アーユルヴェーダ ナビ アーユルナビ
アーユルヴェーダ
カルマの法則
ドーシャ
スリランカ
瞑想
お問い合わせ
サロン検索

参考リンク
タイ式・整体・カイロ・マッサージインフォメーション
メンズ&レディスヒーリングライフ
メンズエステドットコム
男のアロマライフ メンズアロマセラピー

アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダ アーユルヴェーダは5000年もの歴史を持つインド、スリランカの伝統療法です。この長い歴史が示すようにアーユルヴェーダは完成された体系であり、情緒・体・心の健康増進を目的とした様々な要素からなるものです。仏陀の生誕が2500年前ですから、そのはるか以前ということになります。キリスト教の聖書の中には、アーユルヴェーダの教えについて触れている箇所も見受けられます。

アーユルヴェーダでは健康と治療を大宇宙との関係性の中で捉え、様々な角度から網羅しています。ですから医学はアーユルヴェーダの体系の一部分を形成するに過ぎません。アーユルヴェーダへの理解を深めるには、占星術・瞑想・ヨガ・マッサージ・音のセラピーなどなど様々な要素にも注目すると良いでしょう。
アーユルヴェーダの意味
アーユルヴェーダとはサンスクリット語で、アーユス(生命・寿命・生存)とヴェーダ(真理・正しい知識)という二つの言葉から成っていて、「生命の科学」や「生活の知恵」というような意味になります。古代インドのリシ(預言者、聖者)たちが、超越意識(真我)において直接知覚したもの、 もしくは神から得た啓示(天啓聖典)だとも言われています。

リシたちはそこに全宇宙の真理を見出し、健康と幸福を得るために必要な術を体系化していき、「アーユルヴェーダ」と呼ばれる非常に高度な生命科学を作り上げました。従って、健康全体、あらゆるレベルの健康に取り組んでいるという意味で、ホリスティック全体観的な体系と言えるのです。
アーユルヴェーダの意味
アーユルヴェーダの起源
アーユルヴェーダの起源 アーユルヴェーダの起源ははっきりとはわかっていませんが、仏陀が誕生する遥か以前にインドの賢者であり預言者でもあるリシたちによって生み出されたと考えられています。彼らは人生における悲しみや苦悩は、人類がその霊性に気づき神と共に毎日を送るために神から与えられたものであると悟っていました。神は人類への慈悲から苦悩を脱し幸福へと導く術を彼らに与えたといわれます。

アーユルヴェーダについての現存する最古の書物は、6世紀頃にまとめられた「チャラカ・サンヒーター」というサンスクリット語で書かれた書物です。執筆が始まったのは紀元前8世紀ごろだと考えられていますが、一人の著者によって書かれたものではありません。
この全8巻120章から成る膨大な書物に書き記されているアーユルヴェーダは後に中国医学やギリシャ医学に大きな影響を与えたと考えられています。
神聖な医学アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダの歴史は3000年とも5000年ともいわれていますが、正確な発祥時期はわかっていません。ただ確かなことは長い時間の流れの中で、時代と共に変貌を遂げてきたことです。食生活の変化やライフスタイルの移り変わりにより医学に対する要求が変わってくることは当然です。

西洋医学では治癒しなかった過敏性大腸症候群や慢性疲労症候群などの現代病がアーユルヴェーダ医学を実践したことで改善されたというような例はいくつもあります。東洋医学には総じて少なからず懐疑的な眼を向ける人たちがいますが、決してそんなことは無いと思います。ただアプローチの仕方が決定的に違うのです。

インドでは医療行為をビジネスとして捕らえることに強い反発があります。他人の苦しみによって得た富は汚れたものだとという認識があるからです。アーユルヴェーダは神から人間に与えられた神聖な「知恵」なので、他者を思いやる気持ちを最優先して実践されなければならない、と言われています。
神聖な医学アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダの考え方
アーユルヴェーダの考え方


アーユルヴェーダでは心と身体を一面的に捕らえ、心身のバランスの調和をはかることを目指しています。アーユルヴェーダ哲学では健康とはバランスのことなのです。アーユルヴェーダの医学には、喉の痛みや頭痛を治すハーブ薬のように単純で直接的なものもあれば、もっと深く遠いものもあります。

たとえば、健康を回復させ維持するための基礎として、過去世における健康状態を考慮する場合もあるのです。西洋医学では心の状態に重点を置きません。患者一人一人ではなく「病気」そのものを治そうと考えます。アーユルヴェーダでは、患者は一人一人違うものとして、体の健康だけではなく、心の状態も考慮します。患者一人一人の体質をもとに診断が行われます。

アーユルヴェーダ医学の分野
アーユルヴェーダが成立したことの書物には、アーユルヴェーダ医学の8つの分野についての記述があります。@内科、A外科、B小児科、C精神科、D鎖骨上専門分野(鎖骨から上の部位を取り扱う=耳鼻咽喉科・眼科・歯科など) E毒物科 F強壮効果、若返り、老人病や老化 G強精効果、精力分野。

アーユルヴェーダの医師はヴァイドヤと呼ばれ、心理学や気候学、占星術についての知識も持ち合わせています。現在インドでは、100校を越す医科大学と主要都市には大学院、アーユルヴェーダ関連研究施設のが整備されており、インド国民の8割以上がアーユルヴェーダ医師(ヴァイドヤ)の医療を受けています。
アーユルヴェーダ医学の分野
アーユルヴェーダの書物
ヒンズー教の聖典である〔ヴェーダ〕には宇宙の創造者で最高神でもあるブラフマーがアーユルヴェーダを人間に授けたと記述されています。〔ヴェーダ〕は最も古いリグ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダとサーマ・ヴェーダ(インドの宗教と哲学の主要素で、紀元前3000年にできたもの)、そしてアタルヴァ・ヴェーダの4つから構成されています。

特にアタルヴァ・ヴェーダはアーユルヴェーダの源であり、古代インドの医学書であるだけでなく、現存する世界最古の医学書と目され、古代ギリシャや古代中国の医学にも影響を与えていると考えられています。当初は、ヴェーダとして認められていませんでしたが、紀元前500年ころから徐々に認められるようになり、現在では4ヴェーダのひとつと称されるようになりました。古い仏典でヴェーダといえば「3ヴェーダ(リグ・サーマ・ヤジュル)」のことで、アタルヴァ・ヴェーダは含まれていないことが多いのです。
アーユルヴェーダの書物

 

Copyright c 2008 アーユルヴェーダ ナビ・ All Rights Reserved・